女性からのプロポーズ

知り合いの話で聞いたことがある話に31歳と49歳(男性)の年の差婚をしたカップルがいます。
男性は離婚経験が3回ということでしたがまだ子供はいないようでした。

ここまで聞いて普通の年の差カップルだと思いましたが、驚いたのが、プロポーズは女性から一方的にしていたということです。
女性の方が一方的に結婚の意識があったということですね。

彼女がいったプロポーズの言葉は「私が幸せにしてあげる」だったそうです。
しかもプロポーズは3回ほど断れていたそうですが、4回目にして彼から「お願いします」と指輪を渡されたそうです。

なんだが、女性が引っ張るという気持ちがあるのは強い気持ちが強い女性が増えたということでしょうか。
結婚したいと思ったのは彼は母性本能をくすぐられる魅力があるそうです。

プロポーズは男性の方からというのが一般的ですが、こういう逆のパターンもあるのですね。

年の差カップルは大変

20代でも結婚を意識するようになると、はやり見た目だけでは決め手にならず、同世代の人は貯蓄をするだけの人が多くて付き合っていてもつまらない。
という人もいるそうです。

経済力や包容力を求めて、年上の男性に魅力を感じている人が増えているようです。
結果t的に年の差婚につながるのですが、うまくいけばいいのですが、付き合っていく上で、お互いに問題が出てくることもあるのだとか・・・。

例えば、会話の内容ですね。
何歳年上という程度ならそんなに悩むことではないですが、10歳20歳以上の差があると、お互いが知らないことが多くて会話の内容についていけないことも多々あるとのことです。

やっぱりそうですよね。
会社の付き合いで上司との付き合いでの飲み会やカラオケという場面でも会話の内容や選曲に困る人も多いでしょう。

そんな私も上司と仲良くなるために昭和の曲を覚えたりしている今日この頃です。
付き合うとなると、年の差が離れていることはお互いの距離を縮めるためにそれなりの努力も必要だといえますね。

カップルに人気の温泉旅行

温泉っていう言葉はひびきがいいですよね。
さらりと会話の中に出しやすい言葉ですし、あまり、いやらしくもない。
男女、年齢とわず日本人なら誰しも好きなものが温泉です。

そして、お泊り旅行では、テーマパークや観光、などさまざま楽しむプランがありますが、温泉に行く人もとても多いです。
お泊りデートをしたいけど、きっかけがない。

家へのお泊りはあるけれど旅行は未経験だから一緒に出かけたい、と思っている方は温泉地への誘ってみてはいかがですか?

相手が日帰り旅行と勘違いしてしまう可能性もありますが、まず、デート中に温泉という言葉を出してみて、様子をみてみるのもいいかもしれません。

「いい温泉地をみつけたから、今度一緒に行かない?」と気軽にいえますし、誘いやすいのではないかと思います。