カップルで渡る渡月橋は振り向くべからず

古都京都の街を散策するとき、必ず行っておきたい場所にランクインされている観光名所として名高い渡月橋。
とっても素敵なところなのですよね。

でもここ、恋愛中のラブラブカップルには要注意と言われている場所なんです。
なぜなら全長155mという長さの渡月橋を好きな人と渡っているときに、振り向いてしまうと別れが訪れる!という都市伝説があるから・・・。

この都市伝説を知らなかった結婚目前のカップルが婚前旅行にきていて、渡月橋を渡っている最中に、後ろから「落ちましたよ!」っと、ハンカチを拾い上げてくれた人に声をかけられて振り返ってしまったため、その日を堺に破局したって言うのです。
あと少しでゴールインだったのに悲しいですよね。

でもやっぱり渡りたい!ってカップルの方は、サスペンスドラマのように「誰か助けて~!!」っと後ろで叫び声が聞こえても絶対に振り向かないように気をつけてくださいね。
迷信と言って油断するよりは、意を決して渡るべきです。

パワースポットなのかもしれないですね。
京都はパワースポットの名所が多いですから、都市伝説のような事でも慎重に行動しましょう。
あまり盲信するのは良くないかもですが、出来ることはやっておくという程度で良いのでは。

各地域にもパワースポットはありますが、科学では解明できない事は多いわけですから。

離婚しようと思って

最高の出来事は、まだなにもないの現状です。
当たったのも2000円だし。
毎回当たんないかなとワクワクしてる。
逆に最悪までいかないですが、自分なりに数字を決めて購入してるので、今更その数字を変えるわけにもいかないし、かといって少し変えた方がいいかなと思いながらも、今変えて次の当選番号に、決めてた数字が来たら嫌だなと思って。
ほんと一回やりだすど、ギャンブルですから辞めれないなと思うのが本音です…。
毎回当たんないかな当たんないかなと願ってますが、なかなか。
きっと当たったことない人は最高の出来事よりも最悪の出来事の方が多いと思うし、当たる確率よりも当たらない確率の方が多いから、最高の出来事があった人にあやかりたいです。

アタシは元々数字も苦手だし、実を言うとロト6の買い方さえ知りませんでした。
売り場のおばさんに聞いて始めたくらいなので。
番号は初回購入時から、まったく変えてなくいつも同じ番号。
番号は自分と子供の誕生日や良くきそうな番号を選んでます。
まったくきませんが…。
購入日は、当選日当日の、仕事の昼休憩時間、若しくは仕事帰りの発表前で。
最初から使っている紙をずーっと財布に入れてるので、それを取り出してお金と一緒に売り場で出してます。
売り場は、昼休憩の場合は会社の近くで、会社帰りだと家の近所で買っています。
あまり場所のこだわりは持っていません。
ましてや、パワースポットなんて、これまで行ったこともありません。
逆にどうなのと思う人かも。